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ー外壁塗装の流れを解説!工事にかかる日数も各工程ごとに紹介!ー


 

外壁塗装は約10年に一度のメンテナンスのため、準備や塗装に十分時間をかけて丁寧に行われます。では、準備や塗装作業はどのような流れで行われるのでしょうか。

 

こちらでは、外壁塗装の流れと各工程にかかる日数を紹介します。

 

外壁塗装前の準備

外壁塗装は、業者が現場に到着してからすぐに塗装作業に入るわけではありません。塗装は正しく行わなければすぐに剥がれたり塗膜が膨張したりするなどの問題が発生するため、塗装前の準備に少し時間がかかります。

 

そこで、まずは塗装作業前の流れについて紹介します。

 

近隣挨拶

工事中は工事音や塗料の臭いなどで近隣の方に迷惑をかけてしまうため、ご理解いただくために挨拶が必要です。

 

近隣への挨拶は業者が行います。ただし、できれば同行して一緒に挨拶をすることで、ご近所の方への印象が良くなります。

 

工事の詳しい説明は業者が行うため、気負う必要はありません。また、挨拶の際に菓子折りや生活日用品を持っていくと喜ばれるため、余裕があれば用意することをおすすめします。

 

作業期間:半日

 

足場の設置

高所の作業を可能にするため、まずは家全体を囲むようにして足場を組みます。

 

足場の設置が完了したら、最後にメッシュシートを被せて完成です。メッシュシートには、落下防止・水や塗料が周りに飛散しない役割があります。

 

足場の設置は多少の雨であれば行われることは多いですが、大雨や強風が発生すると危険なため中止します。

 

作業期間:半日〜1日

 

洗浄・乾燥

次に外壁や屋根の洗浄をします。外壁に砂埃や苔がついたまま塗装をしても効果が薄くなってしまうため、高圧洗浄機を使って汚れを落とすことが必要です。洗浄中は水飛沫が舞うため洗濯物は干せず、窓も開けられません。

 

水がついたまま塗装作業はできないため、洗浄が終わったら乾燥するのを待ちます。乾燥時間は季節や天候に左右されますが、最低でも1日はかかります。

 

作業期間:2〜3日

 

下地処理

下地処理は、塗装前に外壁の劣化部分を修復する作業です。劣化の進んだまま塗装をしても、すぐに剥がれてしまうことや塗料の劣化が早まります。

 

下地処理で行う作業は、外壁の錆び取り・外壁材の隙間にあるシーリングの打ち替え・外壁のひび割れの補修などです。

 

作業期間:1日

 

養生

養生は、塗料が塗装部分以外に付着することを防ぐためにシートを被せる作業です。シートを被せる箇所は、窓・ドア・玄関・車・外で育てている植物などに及びます。

 

養生した箇所は、基本的に塗装が終了するまでシートを被せたままです。しかし、業者に開閉したい窓を伝えておくと、夜の工事をしていない時間はシートを外してもらえるため窓の開閉が可能です。

 

作業期間:半日〜1日

 

外壁塗装

外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの流れで作業が行われます。

 

ただし、塗装作業は雨の日には中止になることが多いです。理由は塗料が水に濡れると薄まってしまうことと、足場が濡れて滑りやすくなり危険であるからです。

 

また、気温が5度以下の場合は塗料の性能が悪くなるため工事はできません。

 

下塗り

下塗りは、表面の塗装をする前に外壁全体に下塗り用の塗料を塗ることです。下塗りをする理由は主に3つです。

 

・塗料と外壁材の接着力を高めて塗料を剥がれにくくする

下塗りには、上塗りする塗料が外壁材に付着しやすくなる役割があります。これにより上塗りの塗料がすぐに剥がれるのを防ぎ、塗料の効果を長期間に渡って持続することが可能です。

 

・仕上がりをきれいにする

下塗りをすることで、仕上がりがきれいな塗装になります。塗料を塗ると外壁材の劣化している部分から染み込んでしまい、表面が均一になりにくくなってしまいます。

 

しかし、下塗りをすることで上塗りの塗料が染み込むことを防ぐため、表面にムラがなくきれいな塗装が可能です。

 

・元の外壁の色を隠す

塗装で元の色から新しく別の色に変えるときに、下塗りを行うことで元の色が出ないようにします。特に元の色が濃い場合は、塗装したときに透けて色が変わりやすいため下塗りで隠すことが必要です。

 

下塗りを終えたあとは、乾燥させてから中塗りに移ります。乾燥時間は下塗りに使用した塗料の種類によって異なりますが、約3時間〜1日で完了します。

 

作業期間:1〜2日

 

中塗り・上塗り

中塗りは、下塗りの塗料が乾燥したあとに行う塗装作業です。使う塗料は上塗りと同じ場合が多く、中塗りと上塗りを合わせて上塗り2回ともいわれます。また、同じ塗料を2回に分けて塗る理由は2つあります。

 

・塗料の色をはっきりとさせ仕上がりを良くする

一度の塗装だけだと、下地の塗料と少し混ざってしまいきれいな色にはなりません。そのため、中塗り後にもう一度同じ塗料を塗ることで、色をはっきりとさせて仕上がりをきれいにします。

 

また、2回塗ることで塗装の表面を滑らかにして見た目を良くする効果があります。

 

・塗料の効果を長期間維持する

塗料には外壁を紫外線や雨から保護する効果がありますが、二度の塗装をすることでその効果を長期間維持できます。塗装が一度だけだと塗膜が薄いため劣化が早く、塗料の効果を長期間維持できません。

 

しかし、塗料を二度塗ることで塗膜が厚くなるため、塗料の劣化が遅くなり外壁を長期間保護できます。

 

また、中塗り後はすぐに上塗りに移るのではなく乾燥時間が必要です。中塗り後の乾燥には最低3時間はかかります。

 

中塗りの作業期間:1〜2日

上塗りの作業期間:1〜2日

 

外壁塗装後に行われること

ここからは外壁塗装後の流れを紹介します。

 

塗装作業が終了したら、メインの作業は片付けです。やることは少ないため、時間もかからずスムーズに終えられるでしょう。

 

立ち会いチェック・足場解体

塗装工事までを終えたら、仕上がりをチェックします。仕上がりのチェックは業者と一緒に、塗り残しや塗装にムラがないかなどを確認する作業です。

 

問題がなければ足場を解体して工事は終了します。足場の解体後に気になる部分を見つけても、業者が対応できないことがあるため、しっかりとチェックを行いましょう。

 

作業時間:半日〜1日

 

清掃・書類の引き渡し

最後に、養生した箇所のシートや塗装作業に使った道具などを片付けてきれいにします。最後に業者から請求書や保証書などの書類を受け取り終了です。

 

ここまでの流れにかかる日数は約2週間です。ただし天候によっては工事期間が延びることがあるため注意しましょう。

 

まとめ

外壁塗装の流れや各工程にかかる日数について紹介しました。

 

最後にこれまでのまとめをします。

 

・外壁塗装はすぐに行われず準備に時間がかかる

・塗装作業の流れは下塗り・中塗り・上塗りの3つに分けられる

・足場が解体されると塗り残しなどの対応が難しくなるため、塗装後のチェックはしっかり行う

・外壁塗装の準備から撤収までの流れにかかる日数は約2週間だが、天候によっては工事期間が延びる

 

外壁塗装の作業は天候によって左右されるため、季節や住んでいる地域のことを考慮していつ業者に依頼をするかを考えると良いでしょう。

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